突っ込みすぎる
出音は遅れ気味
それが個性
成立するのか 試み
たくさんの過ちを経てきた
plain hand なんて 迫って
薄氷 先人 為す術もなく
と思ったら不時着 音鳴く
homin’ the village 音も無く
ともすれば寂智 音ずれて
loop in the life, like spiral a
時に後戻りに見える道
光差す方に差し出す手
見えるから 届くから
投げ出す 素っ気なく
思い 届くまでおどる
踊り続ける それさへ
突っ込みすぎる
出音は遅れ気味
それが個性
成立するのか 試み
たくさんの過ちを経てきた
plain hand なんて 迫って
薄氷 先人 為す術もなく
と思ったら不時着 音鳴く
homin’ the village 音も無く
ともすれば寂智 音ずれて
loop in the life, like spiral a
時に後戻りに見える道
光差す方に差し出す手
見えるから 届くから
投げ出す 素っ気なく
思い 届くまでおどる
踊り続ける それさへ
決まって3時に起きる。
最近は寒いのでそのまま布団の中にいる。
すると7時だ。
いつもならもう少しそのままにしておくが今日は起きて窓ガラスを磨く。
そしてコーヒーを淹れパンを焼き一息ついて窓ガラスを見ながらタイプする。
窓ガラスが思った以上に磨けていない様を見ながら。
随分書けなかったのはpatchbaysの動向を気にしていたからか。
何やら新参者が入って書くの書かないだの言っていたのを観察していたが一向に気配がないのでこちらに戻ってきた。
やはりみんなというのは信用ならない。
「書かない」と打つと「か金井」と一番上に出てくる。
一年前の米か金井
6畳一間か金井
粗大ゴミか金井
部屋に垂れ下がっている大量の服か金井
世は選挙、こういう一見無風の時に案外事が動くみたいな新機軸を期待する。
8年くらい前、共産党くらいしか入れるところあらへんみたいなこと言うてたのをしっかり回収する。
最近も踊っている。
隔週月曜はgarageで行われている一番ムズいクラスで、一番下手な僕はいつも惨めな気分で帰ることになる。友は励ましてくれるが鏡に映る姿は残酷だ。
昨日は終わったあと首をグルングルン回しながら復習していたら寝違えたみたいになった。36歳。
ところでこの新しいデスクはなかなか調子がいい。
一人掛けソファの腕置きに古く細長いまな板を渡しただけだがうちに来る狂った客達も気に入るだろう。
働きすぎ症候群。
今日は久々に抜け出し朝からゆっくりしている。
東の庭ではもらった白菜の苗が信じられない成長速度を見せている。
9時。
パートナーは起きる気配が全くない。
車の中では先週拾ってきた一輪車ことネコと、高圧洗浄機ことケルヒャーと、古いグラスことガラクタがいびきをかいている。
辰野に来て4年、店はじめて3年。
見世、か。
江戸時代、妓楼 (ぎろう) で、遊女が通りかかる客を呼び入れる格子構えの座敷。
あながち。
この街に足りないのは色気。
艶とか気配を感じさせる人間が面積当たりに少なすぎる。
遊郭やる気分で古着屋。
10人くらい店員が懇ろになってる店ってのも悪くないやん。
にしても窓の磨き方があまりに汚いのでやり直すことにする。
おはよう。
まぁよく、働く=は他楽
他人を楽にさせること
だそうで、それって自分が楽じゃないと出来ない。
今朝は幸せだった。
4時半に目が覚めて、少し瞑想をして5時、書き物や連絡をしてひと段落して今7時前、部屋は太陽の光で満たされ始めている。
これから日の高さが低くなってくるとクリスタルに光が当たってそれはそれはとても綺麗なのです。
大きな仕事としては & garage.
かっちゃんを中心にDIYの領域を超えた工事が行われています。
そしてついに始まったバンドプロジェクトkluuu.
光陽は魂。
つかっちゃんは巫女。
洋くんは耳あり法一。
僕は配線と飛び道具。
儚さをまとったプロジェクト。
一回一回が命。
でも気楽。真剣。
明るいのはいいよね。
みんな研究を重ねてる。
僕はSP-404とドラム、あと木琴のソロを。
さぁ朝ごはん食べてコンテナ回収さくっと行って来ます。
O to & にも愛を注ごう。
いつもありがとう。
愛と晴の関係
ブラームスの清さ
GKの暗号 キックミス
相手の知性を尊重する初手=UD
厳しい優しさ
久しぶりに早く起きた4:46
昨夜20時過ぎに寝てこのような夢を見た
平家の谷に住む源氏
家は一人一軒の時代
昨夜は月一 Beats at O to &.
20人くらいだったか、来てくれて、みんなが漂ってくれた。
のだが実は僕はそんなに乗り切れてなかった。
それは月一って決まることによってルーティーン化してしまうのを心が避けようとしているんだと思う。
そしてそれ以上に今夜の Back Beat Club に振り付け無し、曲も未定で完全即興で出ようとしていることがある。
即興。
これまでこの方法で僕から何か新しいものが生まれたことがあるんだろうか。
ただの酔っ払いの千鳥足、それ以上の何かが出るのか。
楽器のセッションをしている時に暗闇が差す。
自分が普段やっていることを繰り返しているだけに感じる。
相手の影響をちゃんと受けているか。
それを踏まえて何か出せてるか。
繰り返し。
音楽でとても大切な要素。
この一年と1ヶ月、続けたものを全て出そうと思う。
今、一番近いもの、それが踊ること。
初手が全て
何しても大丈夫
音よく聞いて
最後は喜劇
15:53, 火曜日の夕方。
スイスでは木曜はほとんど週末だった。
金曜は勿論週末。
だからweekendが週3.8回くらいある感じだった。
水曜定休の店が火曜にもなると、まず店の電気をつけない。
BGMも流さない。環境音だけ。
ソファーに寝転んでの店番を許容する。
営業時間中に軽く風呂に入る。
などの行為に出るも客足はなく、雨の音が響く店内。
明日から再開するAMドカタに向けて、今はひたすら休む、休む。
それでも昨日のセッションは面白かった。
shoは天才、小さい頃からずっとやってきたんやろうなぁ。
カゲも良かった。
初めて来てくれたドラムの女の子が
「今までやった楽器のなかで一番楽しい」
これぞ冥利に尽きる。
yuichiはvo.良いんやから自信持って、伝えたいものをはっきりさせたら
なんて
一回り以上下の世代の羽音がすぐ後ろで聞こえる。
良い風が吹いてる証拠
朝。
すっと目がさめる。
少し涙を流していたよう。
出発の朝。
いってきます。
朝5時前、目が覚める。
最近だと惰眠をむさぼるべくもう一度目を閉じるが、勇気を持って体を起こしてみる。
起きれた。台所の水道が半開きでポタポタがbpm110くらいで落ちている。
外では僕と同じく早起きの鳥が一、二羽鳴く。
コーヒーを淹れに台所へ。
bpmは105くらいだった。
遠くの音は少し早く聞こえる。
タバコを吸って古着屋から書席へ。
本来生まれてくるはずだった人を内在して生まれてきている話。
ふと、その存在は女性性かなと思った。
僕が中性的なこと、母性を持っていることも説明がつくし、何よりそう感じた。
体の内側にトゲがある。
彼女を傷つけないようにゆっくり、そうろと動こうと思う。
身内を助けない話。
昨日は彼女に辛く当たってしまった。
DIYは自分でするということ。
起きてきたら源上のお家を見にいこうと思う。
男性の博愛主義者はサイコパスだ。
あんまり煽らないように、穏やかに、穏やかに。
少し肌寒いので一枚羽織った。
今日も円グラフを書く。
それによると10年後の夕方はサッカーの監督をした後、踊ってる。
そして20時には落ち着いて夕食、22時には寝ている。
今、テニスの仕事が21:30まであるが、これは少し遅くまで働きすぎかなと思う。
遅くとも20時くらいには仕事終わってゆっくりし始めたい。
5:52、外は本当に静か。
北向きに座りライティングしていたが、南向きに変えてみる。
このソファは暫定物書き席だがベストではない。
ワークスペースの椅子をインチアップしたい。
天中殺は午年と羊年、2026-27シーズン。
知ってるだけである程度収まる。
後1分で6時、どうやら僕は書くのは1日1時間くらいで良いみたい。
タバコ吸って、ちょっと横になる。
中村佳穂の新譜とドラムでスタート。
今週は雨っぽい感じで。
今日はケイリンドウという街中の川沿いにあるテナントを見に行く。
O to & のpop up 候補で、記憶の中ではとても良い印象がある場所。
コウタと松っちゃんがアカデミックな試みを2F-3Fで行う。
コウタさんから話があって、8月から稼働予定。さぁどうなるか。
昨日は話題の占いへ。
自分の中に自分がいる。
本来生まれてくるはずだった人を内在して生まれてきている。
博愛主義者、注意事項あり。
45歳にかけて14個の仕事を持つようになってる。
55歳くらいに8個くらいになってる。
結構入れ替わってる。
そして一昨日は岡じゅんライブ。
その日の朝はスピーカーの距離30mのPAのやりかえをlive中にやる夢で目覚めて、朝からずっと気になっていたスピーカーの配置換えを出来た。
体験以上のことは文字にならない。
洗濯機止まったわ。
見に行ったらバスタオルが青色に染まってた。
まぁまぁ綺麗やった。
「竜とそばかすの姫」の主題歌をループで流しながら。
去年かっちゃんに紹介した中村佳穂と、
かっちゃんから紹介してもらったmillenium paradeの共作。
良いDJ達が周りに増え始め、そこにダンサーが集まる。
そして岡じゅんがO to & に来る!
一昨日は本当にお酒を飲みすぎた。
ずいぶん懲りた。
大切なのはセットとセッティング、何をやるにしても。
少し数を減らそう。
ここからは厳選していこう。
断ることに誠実になろう。
本当に良いと思う音を迎えよう。
じゃないとお客さんが戸惑う。
これは大介さんの言葉。
色んな人の知恵を拝借しよう。
力を合わせよう。
得意なものを出し合おう。
僕は新しい音を作るという意識を消す。
失うものが大きいほどそこにスペースが出来る。
良い機会だ。
ずっと憧れていた、ミュージシャンという生き方。
僕は諦める。
これは宣言。
今まで10年くらい、いっぱい遊んでくれてありがとう。
おかげでO to & が生まれたよ。
生きることに彩りを与えてくれてありがとう。
これから僕は境界線を漂う。
世界に足りないことをする。
そうして世界がどうなるかを一緒に見てみようよ。
多分、調子良いよ。