la maison où je rentre 友のライブを見に神戸へ 窓越しに雑誌、誰が書いたの 明るい葬式みたいな雰囲気 起点は小さいハウスの小屋 入り口狭く、中広く、抜けあって この季節の4時でこの明るさ 彼はどこかに消え、隣には薄い男の子 二人で本を読む 二部の夜明け 広告共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 関連 投稿者: canai 黒子を探す旅最中、 手ぶらの独りは寂しいもので。 山奥で古着屋はじめました。 canai のすべての投稿を表示