昨日もN君と音楽を聞いていた。
luis coleが掛かってた時ぐらいだったか、去年シマから買ったmac book pro15inchに思いっきり焼酎お湯割をぶちまけた。
一瞬のフリーズ時間ののち、光の速さでキッチンペーパーに飛びつく。
しばらく元気に、健気に音を吐き出していた彼は、1時間ほど経ったのち、突如として立ち上がらなくなった。
今日も音沙汰無いmac、天才メカニック恵悟に入院手続きをとった。
ということで、10年前に買った13inchに火を入れ、遊ぶ今夜。
タイピングは絶対こっちのほうが。
何より押しごたえがある。
打ち込むという言葉がまさにハマる音。
何事も手応えがあるというのは良いもんですね。
火曜日はシェアメイトの帰りが遅い。
なので昼から夜11時くらいまでお客さんが無い限り基本一人。
これはこれで非常に良い。
今日は飲食宿泊許可ダブル取りに向けたペーパー作成。
膨らむ思い、現実化する短期的な財政難、音との可能性。
まぁ脇に置いて打ち込んでるんでるんですけども。
昼はダンスの師でありソウルメイトのかっちゃんが入居を決めた首相官邸(仮)の視察。
彼らしい男前な良い家。
意外とうちから近い。
街にも本気出したらスケボーで行ける。
コウタ、ミサとのシェア生活も目に浮かび、やりたいことの枚挙に遑がない。
まず掃除、外壁は白、アルミサッシはアイアンブラック。
あいつなら大丈夫。
そして数日前出たインディペンデントメディア「くるう」の話。
元はDJ Tomaharkこと大然が「オトトクルーって何人くらい居るんですか?」
ってなところからスタート。
イクちゃんが西日本の旅から一時辰野に戻ってくるなり、
「金井さんメディア作った方が良いですよ」
ってなもんで、その時に居合わせた、かっちゃん、コウタと盛り上がり。
(一番盛り上がってるのは僕なのは言うまでもなく)
くるう
クルウ
狂う
Crews cruise clues.
乗組員たちは手がかりを巡航する
が出た時点で勝ちやと思ってる。
やっぱ調子ええわ。
ということで、詩人への道はこいつと歩むことにする。
これからも末長くよろしくお願いします。