key & balloon

風船
その素材が土に還るとして
強度を保った上 だとしたら
鍵は2つ必要

特定の条件下に置いてのみ
成り立つ解はある

そう思って生きてきた
今 持っていた鍵を無くした

すごく大切にしていた
一番辛い時に扉を開けてくれてありがとう

割れる直前まで美しく膨らんで
音もなく消える姿 あまりに綺麗
空中を落ちながら形を変え
地面に着いた時には自然と一体化しているのでしょう

今 その刹那

ことづけ

この一ヶ月
何が起きたか

日々起こるドラマに圧倒される日々

楽器が出来る奴が現れては消える店
彼と会えたのは飛び切り嬉しかった
音色選びも含め 全て

瓦に行けば行くほどベッドタウンでダンスホール作ることの限界を感じる

部分移転
したとしてこの場所に残るのは何か
魂置けども なお

差し支えないものなんて読み飽きてて
奇を衒ったものなんて論外 じゃあ

そこにあったはずの掲示板が消えて
道しるべになっていたことに気づく
自分にとって 誰にとって

形は形 ただの概念
どうか縛られないで

我がままな願い
聞き入れられない
誰も悪くない 筈
傷つけたいわけじゃない
涙を見たいわけじゃない

なのに

限りある時間 もちろん
だからこそ その場で
精一杯 

踊る

rockの終わり hiphopの始まり それでもpartyは続く

昨日は松本に踊りに行った。
地下がrock箱、4階がhiphop箱の2セット平行。
300人キャパ、ほぼフルで入ってたと思う。
ヘッズ達が結構な遠方からも集まり、いわゆるイケてる感じやった。
テキーラ3回くらい放り込んで。

音鳴りは間違いなく4階の方が良かった。
そもそもDJ+MCだけやからPAがめっちゃ楽なんやろな。
地下も何回かトライしたけど、すぐアウト。
音のシャリり方が気になって踊られへんかった。
なんか寿司屋みたいやなぁ。

ラインナップの強さもあるんかもしれんけど、お客さんの入りも僕の滞在時間もhiphopへ引っ張られる。
rockは終わったんか?
そんなことないやろけど、そもそも僕、直球のロック昔からよう聴ききらんかった。
ちょっとハズしが無いとつらくなるねんな。
フックというか、コンビネーション。

踊りきらんくて3時頃ギブアップ。
そして気づいた。
人多すぎるわ。
こんな居たらみんなと仲良くなれへんわ。
前から知ってるやつとは話せるけど、それ以外とはほぼ無理や。
いきなり話しかけんのかなりムズい。
これを長野北部の言葉で「わにわにする」と言うらしい。

僕は30人くらい、どんなに多くても100人くらいの祭りが好きみたいや。
因みに大きいのは年一回くらいでお腹いっぱい。
月一とかで20~30人くらいの親密なお祭りをやっていくんが一番ええなぁ。

自分の好きな規模感がよくわかった。
無駄に夢描く必要がない、今ある材料で十分できる。

ハイエストはクラブに行く前の瓦クルーがやってる小料理屋。
テンションが最高なんや。
ということで引き続き松本は小箱を中心に攻めます。

彗星と木製の釛

冬眠から目覚め、春。

知らない間にわずかに緊張していた体と心の奥がほぐれていく。

穏やかになりつつある気候、三寒四温。

来てくれるお客さんの多くがクリエイティブ/一芸持ちで刺激の多い日々。

来客予定や飛び込みが続く三月、隙間を狙って踊れ。

紫と翠の約束

関門をくぐり抜けた先
投票制 チケット 友
ポイントは匂いと裏口

用意された遊びに集中
時間を遅らす鍵は視覚

踊りは重要な要素 みのこなし
必要になってくる ありがたい

最後は音 研ぎ澄ませて
右後ろにどちらも蛍光色

一周後 次の話 その先

dizzy

明日からアーティストの冬眠という名の Artist in regidence at O to & が始まろうとしているこのタイミングで、突然の寒気が襲ってきている24時間前。

気持ちと葛根湯で跳ね返す。

引くに引けない風邪
怪我できない時の怪我

全国行った時の前日練習で足首怪我してスタメン外れて泣いて。
年末から通ってる整体師に「両足首ともほぼ靭帯無いですね」って、
あれから随分と強くなった。

食事は当然粗食で、玄米に湯をかけ海苔を添える。
案外

にしてもしんどいもんはしんどいもんで
頼りたくなる頼りなさ
吹けば飛ぶ

多分お風呂に入りすぎたんだ

run up

After the ronin entered the red-light district,
friends of the sumo wrestler came to exact revenge, and a fight broke out.

バスと電車の間
飛び降り 感電 
飛び乗り

上がっては降りる
ぬか喜び それで
札が飛びそうなる
のを歯で捕まえる
穴空く あくまで
あくる朝まで

あの日の
白い馬
夜道


夜を
終えた
良かった
素晴らしい 朝
と呼ぶには 少し遠い暗さ

来世はきっと って
人間今世で終わりの決意はどこへ

次の星に行って待ち合わせしよう
飛び切り眺めの良い
高台の一軒家の前で

駆け落つ
駆け登る
心 踊る
体 喜ぶ

狂おしい週末の終わりに

昨日はゲストルームの外ガラス戸設置開始
DIY-highみたいな状態に入り宙に浮かんだ気分
飛び続けるための雨上がり
酔い覚ましのビール

本当に 静かにしていたい
それで生きていけたら幸せと思う
生きていくには音が生まれる
極めてノイズの少ないをとを

を十と
something with somebody

何かを誰かとやるためのプロジェクト

rave

遠い昔、英国でレイブ禁止法が施行されたそうな

法律が禁止したのは

音楽を繰り返すこと

彼の地の法律家はなかなかどうして音楽を知っていた様子

アフリカで学んだ繰り返す事の大切さ

Hip hopから学んだ音を聞いてから動くとグルーブが生まれる事実

瓦で踊った朝 量と圧をコントロール出来なかった夜

それは質の低下を生み

結果 不幸に繋がった

騒ぎたいわけじゃない

いい音が聞きたいだけ

気をつかうのは音の質

突き詰めて

ひたすらbachをかける