前期日程終了。
7曲目のマザワに入る。
多分今まで習ったなかで一番新しい曲。
1987年まであったbarの話。
人気があって、音楽があって、
すごいミュージシャンが居て。
でも今はなくなった…
という感じでソロはdioula語で歌う。
歌詞はラシナが歌う音を聞いて拾う。
メロディーとリズムはソロのロングパートに対応している。
ソロのロングパートは基本オクターブで叩く。つまり右手と左手は4鍵空けて同じ動きをする。
ソロの回すパートに戻る時(=つなぎ目)は違う動きが入る場合がある。
昨日lasinaが聞いた事ない曲を30分くらい一人で弾いてるときあって、
ソロパートは歌詞とメロディを変えながら続いていってた。
文字の代わりに神話を歌と音楽で引き継ぐこと
レッスンはフランス語だけやと思ってたけどユラ語結構まざってるっぽい。
ボボデュラッソは「bobo族とdioula族の家(=sso?)」って意味らしい。
P.S.
後頭部にドレット入りました。
かなり痛かったので耳の周り2カ所くらい解きました。
lasinaの奥さん? almost 4h, too much pain.. merci beaucoup !